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マバタキ

Category: 小説Ⅲ

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刹那愛 N0.27

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彼の会社のパーキングは二階建てであり二階が事務所、一階がガレージである。明け方四時頃まで話し込む二人である、結婚してる素振りは無い。ましてや結婚指輪などはしていない、遊び人とは思わないが・・・遊び人かも。落ち着きを漂わせる独特な個性は当然、好きか嫌いに分かれるでしょう。一級建築士の魅力につい引き込まれてしまうありさは23歳純真です。ついつい話し込む話題は当然頭に入る訳がない、睡魔が襲うが仕事です。鈴...

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刹那愛 N0.26

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ありさには3歳年下の気になる調理師の青年がいる、某ホテルのコックである。踊る事が好きなありさは、看護師の遊び慣れている先輩と週一で通う店がある。男に声をかけられてもなびかず、ただひたすら踊り狂うのはストレス発散する為である。踊ることが好きなだけで上手とはお世辞にも言えない程度である。ありさが「アラッ・・・・」と思い視線が釘付けになる人物は、足が長い瞳はくるっとまん丸。「可愛い・・・キュンキュン」初...

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刹那愛 N0.25

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世の中で怖い話は数々あれど、現に怖いのは人をねたむ嫉妬が怖い。いじめもその一つであり現にTVのニュースを聞いて「あらぁ怖い世の中だわねぇ」と近所のおばさんが井戸端会議なるものをして「いい人ぶるばばぁ」が怖い。何食わぬ顔で意地悪している自分を棚に上げて、事件になっているニュースに意見する。ありさが勤める婦長は病院では厳しく看護師の見本のような人物である。患者にも優しい天使のおばさんであるが、一度ナース...